靴のままゲレンデを自由に滑る感覚!
Snowfeetとは?
Twitterの急上昇ランキングにも入り込んだチェコ発の全く新しいウィンタースポーツが日本初上陸。
スノーフィートは、雪上をスケートのように滑ることができる全く新しいウィンタースポーツ。 コンパクトで持ち運びも楽だから、気軽にゲレンデに行ける!
素晴らしいゲレンデが沢山ある日本のウィンタースポーツシーンをもっと盛り上げたい!その思いで私たちはSNOWFEET JAPANを立ち上げました。
スノーフィートは靴のままゲレンデを滑る感覚。重量は片足わずか678gなのでスキーやスノーボードに比べて非常に身軽です。
足のスノーギアが重いし大きすぎてジャマだなぁ。と感じたことありませんか? スノーフィートはすべてにおいてストレスフリー。リフトの乗り降りもラクラクです。
スノーフィートは非常に軽くて小さいので、バッグに入れれば簡単に持ち運びができます。
こんな方にオススメです
✔︎気軽にゲレンデに行きたい
✔︎スキーやボードは少し飽きた
✔︎雪上で自由に動き回ってみたい
✔︎大人も子供も一緒に遊びたい
✔︎スキーやスノーボードは高すぎる
✔︎新しいスノーギアに挑戦してみたい
✔︎スノーボードやスキーは出来ない
✔︎リフトの乗り降りが怖い
スノーフィートはビンディング形式なので、簡単にウィンターシューズやスノーボードブーツに取り付けができます。
スキーやスノーボードの様に板が大きくないので、転んでも受け身が取りやすく安全。その上コントロールしやすいので初心者でも比較的すぐに滑れる様になります。
ワンサイズで22.5cm 〜 30.5cmまで対応。スノーフィートはあらゆる防水性を備えたシューズに取り付け可能です。(足首をすっぽり覆う防水シューズを推奨します)
サイドにある金属製のエッジを蹴り込むだけで簡単に停止可能。 初心者の方であれば八の字で滑ればスピードもあまり出ず安全。 スキーと比べても機動性が圧倒的にいいんです。
日本に上陸したばかりのスノーフィートの新たな技を生み出すのはあなたかもしれない!?
お客様の感想
スノーフィートに初挑戦してみた
もはやプロとも言えるほど乗りこなす人たちも増えてきました。
よくある質問
Q.どんな靴を使うべきですか?
A.一般的なウィンターシューズやスノーボードブーツをご使用ください。(足首をしっかりと固定する防水性のシューズを推奨しております)
Q.どのようにブレーキをかけますか?
A.スキーやスケートで止まるのと同じ方法で停止することができます。さらに、インラインスケートのようにヒールブレーキで減速することもできます。
Q.日本のゲレンデで使用可能ですか?
A.現在確認できている滑走可能スキー場リストをサイトに載せておりますのでご確認ください。もしリストにない場合は、スキー場にご確認されると良いでしょう。
確認済スキー場リストはこちら
Q.お手入れは必要ですか?
エッジ部分は金属になっているため保管はオイルアップをしていただくことで錆びにくくなっております。
Q.難しそうですが、初心者でも出来ますか?
体験レビュー動画を見ていただくいと分かりますが、コントロールが非常にしやすい為、スキーやスノーボードよりもすぐに乗りこなすことが出来ます。また転んだ際に足が板に持っていかれることもありませんので安全です。スピードを出した滑走にはある程度の練習が必要です。
Q.サイズはありますか?
サイズはワンサイズのみで22.5cm〜30.cmまでの対応となります。